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新築分譲マンションの探し方その3

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新築分譲マンションの探し方その3




ご存知のように、新築分譲マンションの販売方法としては「青田売り」といって、

まだ出来上がっていないマンションを、パンフレットや図面、物件の説明書だけで

販売するというものです。新築分譲マンションの販売会社は、企画が固まった

段階ですでに土地の取得を済ませていて、当然お金も動かしています。

完成してから販売に出したのでは、その間の金利負担がかさんでしまい、

採算が取れなくなってしまいますので、一刻も早くお金に換えようというのが、

青田売りが主流になった背景です。



ところが、この青田売りには欠点が一つあります。それは「現物」がないこと。

しかし、実際には現物でないにしろ、売りやすいように「モデルルーム」を造って、

完成したらこの物件はこんな風になりますよ、と宣伝しています。

もちろんモデルルームを造るにもお金がかかります。一つで約、2~3000万円かかります。

結構な経費になります。結構これが、物件価格の跳ね返りになってきます。



最近になって、青田売りを見直そう!という動きが、デベロッパーの中に

出てくるようになりました。その理由は、販売経費の削減とキャンセル防止対策、

そして土地が以前より入手しやすくなったことのあります。分譲する側に会社に

とっては青田売りよりも、完成売りの方がリスクが小さいということもあります。

また地価が下がって土地の手当てが楽となれば、さほど焦って売る必要が

ないということも、完成売りに転換して来ている要因の一つになってきているのではないでしょうか?
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